仙台で包茎手術を受けたい
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陰茎のサイズを大きくしたい

陰茎増大は
仙台中央クリニックへ

陰茎増大

陰茎が小さくコンプレックスになっている、太く逞しい陰茎にしたいと悩まれている方には、陰茎増大が有効です。

充填物注入

陰茎にヒアルロン酸などの充填物を注射で注入することで陰茎増大が可能です。
注入する充填物は、多くの種類が開発されており本人の希望により選択することができます。また注入可能な量に制限がないために、自分の希望量を使用することができます。更に、メスは使わず直接注射で注入するので、術後のダウンタイムが短いメリットがあります。

自己脂肪注入

本人の自己脂肪を採取し陰茎に注入する陰茎増大法です。異物を使わないことから、細菌感染を起こし難いことや、アレルギー反応などが起こらない利点があります。治療直後から増大効果を感じられるため、コンプレックスは治療後すぐに改善します。また一度定着した脂肪は、長期間存在するため持続的な効果が期待できます。

長茎手術

体内に埋もれている部分の陰茎を体外に引き出して、見た目を大きくするサイズアップ手術です。陰茎を支えている靭帯を補強してスライドすることにより陰茎を長くすることができます。

陰茎のサイズを大きくする手術のリスクやデメリット(稀なものを含む)

  • 細菌感染を合併することがあります。
  • 傷が目立つことがあります。
  • 腫れが続くことがあります。
  • 注入した充填物が時間の経過と共に変形し陰茎が不自然になることがあります。
  • 注入後、不都合が生じた際は、充填物を除去しなければならないことがあります。
  • 充填物が周りの組織と結合し、取り除くことが困難な場合があります。
  • 元の状態へ修正することが難しくなることがあります。

陰茎のサイズを大きくしたいビフォーアフター症例写真

29歳、未婚。陰茎のサイズを大きくしたいの症例写真

症例経過

下腹部の脂肪が増えて陰茎が短く見えるようになった症例です。陰茎に下腹部の脂肪が覆いかぶさって、美容的なコンプレックスが生じると共に、陰毛を巻き込んで痛みや炎症を起こすようになった為に治療を決意して、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、陰茎が下腹部に引き込まれ、特に前かがみになると陰茎が消失してしまうような重度の埋没陰茎でした。陰茎を引き出してサイズアップし、更に余剰包皮を切除して、亀頭が露出される状態にしました。

症例解説

陰茎が小さい為に、大きくしたい、もっと長くしたいと悩んでいる方から御相談をいただいています。見た目のコンプレックスと同時に、衛生面で炎症や毛切れを生じ治療を希望されます。陰茎が埋もれる状態は包茎手術を行っただけでは完全に亀頭を露出させることが困難であり、長茎や陰茎増大の治療を併用しています。術後は、見た目や衛生面でのコンプレックスが解消されます。陰茎のサイズを大きくする手術は、細菌感染のデメリットやリスクを認めることがあります。手術の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。手術前に十分説明を受けてください。

47歳、未婚。陰茎のサイズを大きくしたいの症例写真

症例経過

短小包茎の見た目が気になっていた症例です。接待ゴルフの機会が増え、ゴルフ後の入浴が憂鬱だったものの、仕事の延長であるため自分だけ先に帰るわけにもいきませんでした。劣等感に振り回されずに、自信を持って自然に振る舞いたいと手術を決意し、仙台中央クリニックに御来院いただきました。診察したところ、埋没陰茎の症状が強く、陰茎は下腹部に埋もれていました。余剰包皮も多く、剥け難い状態でした。体内に埋もれた陰茎を体外へ引き出し、余剰包皮を切除して、亀頭を露出させました。

症例解説

包茎や陰茎のサイズが原因で自信やプライドを失ってしまうことがあります。そのような場合には、包茎手術と共に、長茎手術や陰茎増大手術が有用です。体内に埋もれている陰茎の状態を改善させ、長く大きく見せることにより、自信回復につながります。また亀頭が露出され衛生管理が容易になるために、汚れや臭いからも解放されます。陰茎のサイズを大きくする手術は、細菌感染のデメリットやリスクを認めることがあります。手術による効果は個人差があり、効果を保証するものではありません。手術前に十分説明を受けてください。

54歳、未婚。陰茎のサイズを大きくしたいの症例写真

症例経過

加齢と共に陰茎のサイズが小さくなってきた症例です。以前よりも明らかに陰茎のサイズが小さくなり、包茎の症状が強く見られるようになってきました。排尿時には尿が飛び散って、ズボンを汚してしまうことがありました。年齢と共に精力が減退し、機能が衰えることはやむを得ないと理解していたのですが、コンプレックスを解消したいと考えるようになり仙台中央クリニックに御来院いただきました。診察したところ、陰茎や亀頭は萎縮傾向があり、陰茎は下腹部に引き込まれ、短小包茎の状態でした。陰茎を引き出して増大し、余剰包皮を切除して亀頭を露出させました。

症例解説

加齢に伴い、陰茎や亀頭が萎縮するために、陰茎全体が小さくなることがあります。陰茎が小さくなることで、包皮の被り大きくなり、包茎の状態が進行します。包茎の治療と、陰茎や亀頭のサイズを大きくする治療により、見た目が良くなり、排尿も楽になります。陰茎のサイズを大きくする手術は、内出血や腫れなどのデメリットやリスクを認めることがあります。手術の効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。手術前に十分説明を受けてください。