長茎手術の特徴は仙台中央クリニックに御相談ください
長茎手術の特徴
長茎手術は、陰茎を長くする手術のことです。一般的に陰茎とは、体外に出ている部分を指しますが、実はその多くが体内に埋もれています。陰茎の長さを長くするのは現在の技術では困難ですが、体内に埋もれている陰茎を手術で体外へ引き出して長く見せることは可能です。
長茎手術のメリット
長茎手術を受けると陰茎が長くなるので、陰茎の長さに関する悩みを解決することが出来ます。椅子に座った時に陰茎が体の内側に引っ込む事がなくなるので、座っている時でも陰茎の外見が良くなるというメリットがあります。
伸長効果が術前にわかる
どれだけ長くできるかという長茎効果は、手術前の診察時に、予想する事ができ、全く効果がないということはありません。どなたでも長くできる可能性が有り、長茎手術でどれだけ長くできるか、カウンセリングの際に説明可能です。
陰茎の引き込み埋没防止効果
長茎手術には埋没防止効果が有ります。勃起時は特に気にならないが、冷え込んでいる時、緊張している時、座った時に、陰茎が引っ込んで小さくなるのが気になる場合に効果的です。
肥満体型の方に適応
陰茎のサイズは男性ならではの悩みです。特に、陰茎が生まれつき短いという方や太ったために埋もれて短くなったという方には深刻です。陰茎は、全体が体外に露出しているわけではなく、体内にたるんだ状態で埋もれている部分が存在し、この部分を引き出すことで長くすることが可能です。
長茎手術で軽度包茎改善
皮の余りが比較的少ない包茎の場合、包皮の切除を行わなくても長茎手術で、包茎を改善させることが出来ます。どの程度の陰茎伸長効果が得られるかにより、包茎の改善効果があるかが異なります。長茎手術をお考えの方は、一度診察相談を受けていただくことになります。
長茎治療の特徴
切開式長茎手術は、陰茎の根本部を2~3cm程度切開し、体内に埋没した陰茎部分を前方に引き出して固定し縫合します。陰茎根本部を切開するため、傷は陰毛に隠れて目立つことはありません。非切開式長茎術は糸で固定する治療なので傷はできません。長茎手術は、引き出す長さや位置を調整することで、効果や仕上がりが変わることが有るので、最も効果がある位置で固定を行います。
長茎手術の特徴リスクやデメリット(稀なものを含む)
- 陰茎の腫れを抑えるために、包帯を巻く必要が有ります。
- 体をハードに動かすスポーツは控える必要が有ります。
- アルコールを控える必要が有ります。
- 自転車やバイクを控える必要が有ります。
- 施術部位が腫れぼったく感じることが有ります。
長茎手術の特徴ビフォーアフター症例写真
症例経過
陰茎の長さや包茎を気にしていた症例です。包皮が亀頭に被り全体が小さく見え、友人と温泉やサウナに入る時に恥ずかしい思いをしていました。コソコソ隠しながら入浴することが煩わしいと考え、仙台中央クリニックを受診しました。診察したところ、陰茎を引き込む力が強く、体内に陰茎が埋没していました。陰茎の付け根部分を切開し、引き込みの原因となっている靭帯を補強し、陰茎を体外に引き出し、余剰包皮を切除しました。陰茎が体外に出て、自信が持てるようになりました。
症例解説
長茎手術で、陰茎を長く大きく見せる効果があります。下腹部に陰茎が埋まる、、縮みや引き込みが強い、現在よりもっと長くしたい、という場合に長茎手術がお勧めです。また陰茎の埋没が強く包茎手術のみでは包茎を治すことが困難な場合、長茎手術を併用することで、包茎を改善させることができます。手術後は美容面で大きく改善するために喜ばれています。長茎手術には勃起時、突っ張るリスクがあります。