リスクの少ない亀頭増大は
仙台中央クリニックに御相談ください
亀頭増大のリスク
亀頭増大は、経験豊富な医師が行えば、安全で十分な効果を出せる手術ですが、トラブルも報告されています。亀頭増大は、リスクを十分理解して、治療に臨む必要が有ります。
亀頭増大後の内出血
亀頭は血管が豊富な部位で、治療後に内出血を生じることが有ります。万が一、出血したとしても、多くの場合、2週間程度で吸収されますが、長期に求められることも有ります。亀頭増大に使用するのは特別な極細針であり、痕はほとんど残りません。
亀頭増大の痛み
亀頭増大術は、極細の特殊な針を使用して行います。局所麻酔を行う際に軽い痛みがありますが、治療中には、痛みはほとんどありません。どうしても痛みが我慢できないという方は、無痛麻酔を併用することで局所麻酔の際の痛みを軽減することができます。無痛麻酔は眠っている間に手術を行うことが可能で、痛みに弱い方に喜ばれています。
亀頭増大後の細菌感染
亀頭増大は、無菌管理下のヒアルロン酸を用いますので、感染症を起こすことは極めて稀です。しかし、どれだけ厳重に管理しても、感染症を起こす可能性はゼロにはなりません。細菌感染のリスクが有り、細菌感染を起こすと、注射当日から数日くらいで注入部位が赤く腫れて痛みが出ます。万が一感染症を起こした場合、抗生剤の投与等が必要になります。
亀頭増大の患部の安静
ヒアルロン酸注入後、間もない時期に注入部位を過度にいじったり揉んだりすると、注入部位が腫れてくる可能性があります。ヒアルロン酸は、注入してからその部位の組織に馴染んでくるまで2~3日かかります。そのため、ヒアルロン酸注射後2~3日の間に注入部位をいじったり揉んだりすることは避けなければいけません。
亀頭増大の治療
亀頭増大には安全性の高いヒアルロン酸を採用し、カウンセリングにて希望や目的をお聞きしてから注入部位や量をご案内します。施術は局所麻酔をするため痛みをほとんど感じませんが、無痛麻酔を組み合わせることも可能です。ヒアルロン酸を注入する際は安全な箇所を選びながら、少しずつ注入します。
亀頭増大の重大なリスク
組織充填剤を血管に注入して、血管が詰まり亀頭が壊死したという報告が有ります。また、組織充填剤が均一に広がらずに亀頭がいびつな形になって、修正を希望される症例も散見されます。亀頭増大は、経験と実績のあるクリニックで受けることをお勧めしています。
亀頭増大のリスクやデメリット(稀なものを含む)
- 腫れや出血が起こることが有ります。
- 患部の疼痛が続くことが有ります。
- 効果の継続期間には個人差が認められます。
- 注入部位が赤く腫れて痛みが出てくることが有ります。
- 細菌感染を認めることが有り、その場合には抗生剤の投与等の処置が必要になります。
亀頭増大のリスクビフォーアフター症例写真
症例経過
亀頭の先細りを悩んでいた症例です。加齢と伴に亀頭のハリがなくなり、シワシワと萎み、小さくなってしまいました。亀頭の大きさに対しコンプレックスを抱くようになり、仙台中央クリニックに御来院いただきました。診察したところ、亀頭冠が収縮し先細り傾向が有りました。亀頭増大効果がある安全性の高いヒアルロン酸を注入して、亀頭がボリュームアップしました。若い時のような張りを取り戻す事ができました。
症例解説
自分の性器の大きさが気になるというから多くの御相談を頂いています。亀頭の大きさは男性の強さの象徴と考える方もいらっしゃいます。亀頭増大は、そういった亀頭の悩みが短時間の施術で、解消できます。近年、高品質のヒアルロン酸が開発されており、美容外科的な注入技術により、凹凸のない滑らかな形に仕上げることが出来ます。亀頭の大きさや感度にお悩みの方は、ご相談ください。亀頭増大は細菌感染のリスクがあります。